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名古屋市守山区の鍼灸
2019年02月05日

インフルエンザの鍼灸

僕の子供の小6と小3の子供が今シーズン初のインフルエンザA型になった。
まずはインフルエンザの診断の前に子供から鍼をして欲しいと頼まれ施術。その後かかりつけの医師にして診察して頂いた後、インフルエンザの新薬ゾフルーザを処方という流れになりました。(まずインフルエンザを鍼で治療なんて普通の家庭ではありえないことでしょうけど、我が家では普通にあります・・・。)

・小6の子供のケース
肺の働きを良くしてウィルスを排出する治療と高熱(38.6℃)あり、商陽穴から刺絡。(3滴くらい血を出す)
以上で1時間後、37.8℃まで下がる。
翌日、病院に行く前に図ると38.3℃までなり、検脈すると脈は沈んでいたので、これは施術法を変える必要があり、今回は
腎臓の働きを良くしてウィルスを排出する治療のみを行った。施術後1時間経過したところ39.6℃まで熱が出たそうです。
その後、病院でもらった新薬ゾフルーザを飲んだ所、その日までに熱が36.9℃まで下がっていた。
次の日には、熱も完全に下がりはしたが、食欲が戻っていないため、胃腸の働きを良くする治療を行い、治療は終了した。

・小3の子供のケース
小6の子供からうつったケース。すでに病院の処方薬を飲んで数時間経過したあとでの施術。
肺の働きを良くしてウィルスを排出する治療のみで施術。38.3℃の熱の為刺絡をしようと思うも子供に拒否されたのでしなかった。
翌日の朝、検温してみるとこれもまた熱が36.8℃まで下がっていた。その後は再発していないが、食欲がないため、胃腸の働きを良くする治療を行い、治療は終了した。

以上がインフルエンザに対する鍼治療の経過です。
こんな感じで治療を試みました。自己体験がありますが、診断を間違えたため、施術後非常に苦しんだ結果になったことがあります。
慎重に診断をしていかなくてはいけません。僕自身が特に注意していることは1点。脈が浮いているか浮いていないかです。あとは食欲などは問診すれば分かりますから・・・・。



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