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名古屋市守山区の鍼灸
2019年01月21日

水の代謝が悪くて症状が出ているケースは意外に多い。

最近臨床をしていますと・・・
病気または症状の原因には特に「水の代謝」が落ちて、水が滞っているケースが非常に多いですね。
水が滞ると身体の中で何が起こるかと言うと「痰飲」という身体に悪い物が出来上がります。
この「痰飲」が非常に厄介なのです。

どのくらいやっかいかと言うと
水が滞る原因は「水の不足」・「気の不足」・「血が循環不全」の3つがあります。「水の不足」は身体に熱がこもってしまい流れるだけの量が不足していることを言います。「気の不足」は気の働きは水や血を動かしますので気が足りないと滞りますね。「血の循環不全」は働くだけの気はあるのですが、ストレスなどにより気の働きが悪くなります。気の働きが悪いと血が滞りますし水も滞りますね。
少なくとも水が滞る原因は3つあるので、それぞれの原因により対処法も変わりますので、分別するだけでもめんどいですね。

これだけでも大変なのに、治療効果も原因によって大きく変わりるので厄介です。
気の不足だけの場合だと治りやすいですね。
血の循環不全の場合だと2番目に治りやすいですね。
水の不足の場合だと一番治りにくいですね。

最もやっかいなのは水が原因で起こる症状は多彩で臨床ではよく治療効果にえいきょうを及ぼします。

こんな厄介なものの鍼灸治療法はあるのか。

ありますね。

それは肺・脾・胃・腎・三焦の働きを良くすることです。これらの臓府は水の代謝に大きく関係しますね。


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